クレジットカードはブランドが重要?

クレジットカードはブランドが重要?

クレジットカードを選ぶ場合、便利に物を購入することや、簡単にショッピングを済ませる事は大きなメリットであり、クレジットカード利用の一つの理由である事は間違いではありませんが、それだけではないのも確かです。その方に取っては、そのカードを選択する事こそが、自らの価値観を表しますので、そのブランドイメージにこだわる方も少なくないでしょう。

その様な意味では、やはりクレジットカードを選択する上で、カードブランドは非常に重要な要素と言えます。このカードブランドなのか、それともカードの便利さや、お得感などの現実のメリットのどちらが重要なのかといえば、どちらも重要であるというのが正しい答えです。
しかしブランドイメージの高いクレジットカードは、当然年会費も高くつくのが当然です。出来れば年会費も低い事に越した事はありません。
結果的にはサービス内容が良く、出来るだけ安い年会費のクレジットカードを選ぶという事になるのです。

つまり、比較をするという事が非常に重要なのです。どんなカードでも最高のものが良いのは当たり前です。それらを選ぶのは難しくありません。
しかし、ベストなカードを選ぶという事になれば、それは比較選択をする事が必要となります。比較をする場合は、それぞれ基準がありますので、それぞれの基準で精査をする必要がありますが、特にクレジットカードではその要素が非常に多いので比較も難しいのです。

今回はカードブランドに着目してそのブランドイメージが高く、且つ優秀なクレジットカードを選んでみましょう。


クレジットカードのブランド以外の重要要素とは?

基本的にクレジットカードは、そのカードを発行する主催会社と、クレジット機能を提供するクレジット会社に分かれます。
主催会社に対してクレジットブランドが複数付くものもあれば、一社しかクレジット提携がなされていないカードもあります。
そこで、この提携クレジット会社を選ぶ一つの重要な要素として、海外での利用を視野に入れて選択を行うのが大事だと言えます。

いくらブランド力があっても、中身のないカードであれば意味がありません。サービスや特典にはさまざまなものがありますが、重要な要素として、ポイントプログラム、利用枠、年会費、付帯保険の4要素があります。この4要素は、最近は年会費無料カードがトレンドにはなってきていますが、その分他のサービスがあまり内容の伴わないものであったりする場合も、少なくありません。

これらのサービスがなければダメ、ということではありませんが、一つのサービスの比較基準である事は、理解しておきましょう。
また、クレジットカードの中には、隠れた特典やサービスもありますので、自分のライフスタイルと合わせて考えた場合に、利用できるものかどうかを考える事も大事でしょう。
それでは上記の内容を踏まえた上で、ブランドを軸に他の要素を検討して、優れたクレジットカードをピックアップしていきましょう。

クレジットカードの優劣を決める4つの要素

先に述べた内容で、若年層向きのクレジットカードを選んでいくと、まず定番なのは三井住友VISAクラシックカードと、JCB EIT カードは定番でしょう。ANA VISA Suica カードも交通機関の利用の多い方であれば便利でしょう。次に三菱UFJニコスブランドのDC Jizile カード、信販系としては元祖のセゾンインターナショナルカードとなります。この5枚がブランドでは定番で、サービスの面でも硬い選択のカードです。

では具体的に、4要素の、カード概要を比較したものを一覧にしてみましょう。

基本スペック情報

カードブランド 年会費 追加カード クレジット枠
三井住友VISA 初年度無料 家族・ETC 80万円
JCB EIT 永年無料 家族・ETC 100万円
ANA VISA 初年度無料 ETC 100万円
DC Jizile 永年無料 家族・ETC 100万円
セゾン 永年無料 家族・ETC 300万円
カードブランド 発行期間 付帯保険 ポイントプログラム
三井住友VISA 最短3営業日 海外2,000万円 ワールドポイント
JCB EIT 1ヶ月前後 海外2,000万円 Oki Doki ポイント
ANA VISA 2~3週間 海外1,000万円 ワールドポイント
DC Jizile 1~2週間 海外1,000万円 DCハッピーポイント
セゾン 3営業日 永久不滅ポイント

この様に、それぞれを比較してみると、やはり三井住友VISAクラシックカード、JCB EIT カードのスペックは頭一つ抜けています。
DC Jizile カードは三菱UFJニコスブランドだけあって、スペック内容が良いのですが、付帯保険の面で前述の2社に絞られます。

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ブランド力と海外認知度は異なる要素

総合評価の結果から、三井住友VISAクラシックカード、JCB EITの2社が絞られましたが、この2社のサービス、特典内容について、この2社はほとんど違いが見受けられません。サービス内容は全く同じではありませんが、甲乙つけがたい内容となっています。
しかしながら、一点のみ、優劣の明暗が分かれる部分があります。

それは海外でのブランドの知名度です。国内ではVISA、JCB共に圧倒的なブランド力ですが、JCBは国内産ブランドです。
それに対してVISAは世界中で知られたブランドです。スポーツのワールドカップなどを見ても、いかにVISAが公式スポンサーになっているケースが多いかを見ても分かるでしょう。
しかし、クレジットカードをもつ以上、海外での利用のしやすさは、重要な要素だと言えますので、やはりあるに越した事はありません。
ちなみにVISAは2年目以降の年会費が有料となっていますが、リボの年一回利用で無料となりますので、リボ払い専用のJCB EIT カードと比較した場合、無料カードとして判断して良いでしょう。

一見カードブランドの高さと、海外での認知度は同じように感じますが、この様に同じ要素ではありません。クレジットカードの選択をする場合はこの様に、しっかりと精査基準を持つ事が大事なのです。

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カードブランドで人気のカードのまとめ
  • クレジットカードを選択する上で、ブランドイメージが非常に大きな選択要素の一つとなります。しかし、年会費やそれ以外の実質的な優劣も非常に重要な要素であり、総合的にクレジットカードを判断しなければなりません。
  • クレジットカードの選択を行う上で、ブランド力以外に大事なのは、ポイントプログラム、利用枠、年会費、付帯保険の4要素が重要となります。その要素を含めた基準でクレジットカードの優劣を比較してみると、三井住友VISAクラシックカード、JCB EIT カード、ANA VISA Suicaカード、DC Jizile カード、セゾンインターナショナルカードの中では、三井住友VISAクラシックカード、JCB EIT カードの2社が優れている事がわかります。
  • この三井住友VISAクラシックカード、JCB EIT カードはサービス面、ブランド力に置いてほとんど差が見受けられませんが、海外の認知度では三井住友VISAクラシックカードが優れています。JCB EIT カードはブランド力が高いカードですが、海外では国産ブランドのため、認知度に差があります。つまり、一見すると同じ要素のようでも、ブランド力と海外の認知度では要素が異なるのです。

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